水着ものおすすめエロアニメ7選|スクール・競泳水着がエロい

「みずほ！エクササイズ！」
彼氏のひろ君の部屋でエッチをするみずほ。最近の彼女の悩みは、運動不足でちょっとお腹が出てきたこと。ひろ君はそんなみずほに、バイト先のプールでダイエットすることを勧める。貸し切り状態のプールで、ひろ君がみずほのために用意したのは…なんと競泳水着♪しかもワンサイズ小さめ！ムチムチでアソコに食い込む水着を前に、興奮したひろ君は…！

「お水のトラブル」
さやかは一人暮らしの女子大生。天然のドジっ娘で、アパート階下に住むタクヤにいつも迷惑を掛けていた。ある夜、さやかは洗濯機を壊して部屋中水浸しにしてしまう。悲鳴を聞いたタクヤが駆けつけると、何とさやかは全裸にシャツ一枚の姿。その無防備な格好にドキドキしてしまうタクヤ。以前から思いを寄せ合っていた二人は、びしょびしょのシャツのままで…。

「サマージャンボみずほ!」+「明かりのトラブル」
夏休みでまたちょっと太ってしまったみずほは、海でひろ君の特訓を受けることに。波にさらわれて、ヒトデやナマコまみれになったみずほのピチピチ競泳水着に、ひろ君はまたまたガマンできず…！一方その頃、さやかとタクヤも海水浴場にやって来ていた。以前、みずほ達のプールでのエッチを目撃してから、自分も競泳水着姿をタクヤに見せたいと考えていたのだ。

『やわらかプールサイド』
水泳部員の悠太は、巨乳で男勝りの女子部長・源川に憧れていた。そんなある日の放課後、部室でうたた寝してしまった悠太は、夜のプールで全裸で泳ぐ源川を目撃してしまう。実は源川は競泳水着がキツいので、時々こうして開放感を楽しんでいたのだ。源川は秘密を守るため悠太に“保険”を掛けるのだった…

『狩猟系ガールズ』
後輩の彰彦を誘い、ゲームに興じる円、友梨絵、菜摘の三人。しかし、円はデートの約束があり、早々に退散してしまう。密かに円に憧れていた彰彦は、円に彼氏ができたことにショックを受けていたが、そんな彼を友梨絵と菜摘がゲーセンに誘う。三人でプリクラをとるため機械の中へ入ると菜摘は彰彦の唇を奪い、服をたくし上げた生おっぱいを触らせて…!?

桜の花が咲き乱れる春。
新しい学校の入学式に慎也は同じクラスになった巨乳美少女すみれちゃんに一目惚れをする。

すみれちゃんは目立つわけではないが、透明感があり顔がとても可愛い。
そして何より制服の上からでも分かる大きな胸・・・。
意を決してすみれちゃんに話しかけることにした主人公だったが、
反応が薄すぎることに耐えきれず、それからしばらくすみれちゃんと話すことは無くなってしまった・・・。

すみれちゃんのことを気にしつつも、
クラスの女子（すみれちゃんとは正反対の明るいタイプ）に告白され付き合うことにした慎也だったが、
初エッチは彼女を気遣い過ぎて良い思い出にはならなかった。
セックスってもっと気持ちの良いものだと思ってたのに…。
もうしなくても良いかな、とすら思ってしまうのであった。

そんな頃、すみれちゃんと日直をすることになり放課後図書室で二人っきりに…。
あれ以来話すことも無く、気まずい雰囲気だったが飲んでいる水をこぼして制服を濡らしてしまうすみれちゃん。
とっさに拭いてあげる主人公だったが、あまりにも無防備なことに気付いてしまう…。
ここまで無反応を貫くすみれちゃんをからかってみたく、軽く胸を触るも全く抵抗せず。
え、この子なんで何も疑問に思わないの？
これならどうだ・・・！？

自分が一目惚れした女の子は、完全無防備・無抵抗な天使のような女の子だった！！
彼女とのセックスはいまいちだったけど、
すみれちゃんとする自分のヤリたいようにヤルセックスは最高に気持ちいい！！！！

味を占めた主人公は、所構わずすみれちゃんにヤリたい放題！

元々すみれちゃんのことを好きだった主人公。
すみれちゃんを独り占め出来て幸せな気持ちになりながらヤリまくる新学期が始まった・・・！

名門『エクセレント女学園』の女学生たちを眺め、怪しげな笑みを浮かべる一人の男がいた。
男が謎の女からの受け取った謎の装置。
それは時間を停止させる機械であった。
エクセレント女学園に復讐を誓うその男は、橘姉妹の次となる獲物をプールの更衣室で見つける。

神栖浦 理沙（かみすうら りさ）
エクセレント女学園3年生。
水泳部に所属し、将来を有望視されている水泳選手。
一ノ瀬 裕花（いちのせ ゆか）
エクセレント女学園3年生。
明るい性格で交友関係が広い。テニス部所属。
菅井 朱莉（すがい あかり）
エクセレント女学園3年生。
裕花とは中学時代からの友人。テニス部所属。

着替え中の3人のスク水姿を堪能しながら、変わる変わるレイプをしていく男。
3人を犯しつくした男は、それでもまだ、狂気が収まらない。

嬌艶（きょうえん）な香りが止まる更衣室。
男の高笑いが今……ゆっくりと解除される。

照りつくような日差しの夏のある日…
サラリーマンの俺は2週間の有給を使い、親戚が所有する空き家に田舎暮らしを満喫しにきた。
仕事での失敗やストレスを忘れ、田舎で何もせずに過ごすと決めている。

空き家に到着し休憩していた時だった。
玄関の方から俺を呼ぶ声が聞こえてきた。
ゆっくり過ごそうと思っていた俺は嫌々ながらも玄関のドアを開けた。

「こんにちは！」

そこに現れたのは美少女だった。

健康的な肌、自然に囲まれてすくすくと育った乳…
ムチムチな体に無防備な服装…

こんな美少女がなぜ俺の目の前に…！？と思っていると美少女が話しかけてきた。

「私隣の家に住んでいるふうかって言います！
ここに都会からお兄さんがくるって聞いて挨拶に来たんです！
あの…私都会にすごく憧れてて、聞きたい事が沢山あるんです！
良かったら色々教えてくれませんか？私、今ちょうど夏休みなんです」

！？嘘だろ…！？こんな可愛い子と一緒に夏休みを満喫できるだと！？
こんなチャンスをみすみす逃して田舎でぼーっとしてるだけなんて勿体なさ過ぎる！
それにもしかしたらワンチャンあるかもしれないし…！！

俺は田舎でふうかちゃんとエッチな夏休みを過ごすことを決意した――

それからというもの毎日のようにふうかちゃんと会い、都会の色々な楽しい事を教えている。
都会で流行ってるなんて言えば何でも信じてくれる無知でピュアふうかちゃんは最高だ！
田舎の開放感を感じながらも、巨乳田舎娘ふうかちゃんと過ごすエッチな夏休みをお楽しみください。

地球の海にやってきたG・ルナリアムご一行。
「特訓とは名ばかりのバカンス旅行！？」と思いきや
月狼族族長『ヘカテリーナ』による地獄の合宿特訓だった…！
なんとかヘカテリーナの弱点を調べようと動き出すカツマの前に『十五夜つきみ＆まりあ』姉妹が現れる。
これまでの協力のご褒美が欲しいと、まりあはシャワー室の中で激しくそして淫らにカツマを求め
甘酸っぱい経験をしてみたいつきみは、夕日に照らされながらカツマに身を任せていく。

「これは何かって聞いてるんだよ、あたしは……！！」

俺の部屋のベッドの上に、まるで見せしめ、公開処刑のごとくに乱雑に並べられているのは、
エロ本やAV……しかもSMプレイ愛好家のためのブツ。
縛られてたり鞭で叩かれていたり、口輪をはめられていたりの大騒ぎというか――。

「なんでSMなんだよ！？」

目の前で怒っているのは、紗紀……俺の教え子であり、彼女。
いよいよぶん殴られるか……と震えていると、紗紀は、なぜか俺の鼻先にタオルを差し出してきた。

拳の代わりに、タオル……これからどんな痛い目に遭わされるのか、
とドキドキしている俺をギロリとにらみつけた後で、紗紀はベッドの上へと倒れ込んだ。

「さっさと、やれよ……そのタオルで、縛れって……！！」

……は？　えっと……何？　何？？
紗紀は突然妙な姿勢をとり真っ赤になりつつ、命令してきた。

「こういうの、やりたかったんだろ！？　あたしのこと、し、縛って、エッチしろよ……！！」